インデックス投資

インデックス投資

国内株式はインデックスファンドへの投資は正解なのか考えてみた

インデックスファンドはありとあらゆるジャンルの資産(アセット)に投資していくことができるようになりました。 近年ではその充実度はめざましく、通常購入することのできるほとんどの資産がインデックスファンドとして購入することができるといっても過言...
インデックス投資

信託報酬が下がったからとホイホイ乗り換えるのはやめたほうがいい理由

インデックスファンドの信託報酬の低下の流れがとまりません。 よくあるのが、とあるインデックスファンドの信託報酬が下がってeMAXIS Slimが追従値下げというもの。 この流れのせいか、先進国株式インデックスファンドの場合信託報酬が年0.1...
インデックス投資

6種類の8資産均等型バランスファンドを徹底比較

8資産均等型のバランスファンドも6種類が乱立するようになってきました。 初心者にも上級者にも使いやすいバランスファンドが8資産均等型ファンドと言っていいと私は思っています。 1本でも他のファンドと組み合わせても使いやすいのが8資産均等型ファ...
インデックス投資

国内投信においてパッシブ型(指数型)がアクティブ型を上回って感じたこと

日本経済新聞でこのような記事が掲載されていました。 インデックス投資を含むパッシブ投資型の投資信託がアクティブ型の投資信託を抜き、過半数に達したという記事です。 (日本経済新聞1面でも掲載されていましたし、もし読まれていない方は楽天証券や大...
インデックス投資

楽天・全米株式インデックス・ファンドについて徹底レビュー

今回は米国株ETFである「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)」に投資する「楽天・全米株式インデックス・ファンド」についてご紹介します。 楽天バンガード・ファンドシリーズの根幹となるのは 楽天・全世界株式インデックス...
インデックス投資

SBI・全世界株式インデックス・ファンド(愛称:雪だるま(全世界株式))を徹底レビュー

日本株や中小型株を含むを含む全世界の株式に1本で投資できる「EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド」の概要、そしてライバル商品の楽天・全世界株式インデックス・ファンドとの比較などについてご紹介します。
インデックス投資

外国税額控除が2020年から国内籍投資信託や国内ETFの分配金にも適用される件

証券税制は日々刻々と変わるものなのですが、私達が慣れ親しんでいる投資信託や国内ETFにもいいニュースがあります。 それは国内投資信託や国内ETFにおける外国税額控除が適用されるというものです。 今まで、外国株式に投資する投資信託や国内(東証...
インデックス投資

NISAの新制度は落ち着いてから利用するので十分だと感じる理由

私を含む長期投資家の方々は一般NISAやつみたてNISAなどの非課税制度を積極的に利用している方が多いと思います。 毎年気になるのがNISAがどうなるかということではないでしょうか。 私も毎年気をもんでいるのですが、今年は特に動きがありそう...
インデックス投資

つみたてNISAに対する自分の考えと増えすぎるNISAに感じること

出典:日本証券業協会NISA HP 毎年のように繰り返されるNISA(少額投資非課税制度)の改正が今年もありそうです。 いわゆる「つみたてNISA」の登場なのですがそのことについて考えてみたいと思います。 現在のつみたてNISAに対する私の...
インデックス投資

シンプルにしろこの間抜け!(Kissの法則)と自分の資産で感じること

Keep it simple stupid!(シンプルにしろこの間抜け!)という言葉をご存知でしょうか。 1960年代、アメリカ海軍での経験的な原理・原則であるKISSの法則というものです。 この言葉を私は投資を始めた際に読んだ木村剛氏の「...
スポンサーリンク